DMやメールを出すことが目的になってしまっては名簿をもらっても活用できない

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こんにちは、水曜日のタニグチレイです。

先日トプセラ新年会にお越しいただいた皆様ありがとうございました!
今回は参加できなかった方も何か次にお会いできる機会を楽しみにしています。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

 

さて、春の新作の入荷量も増えてきてお店の雰囲気も展開商品も常に変化している頃だと思います。

気温の変動に備えてまだ少しセールで対応できるようにしているところもありますね。
または入っている商業施設の方針や新作の仕上がり状況からセールを残している場合もあるかもしれません。

 

今皆さんの店頭に来てくださるお客様の反応はどうでしょうか?

春の新作を気に入って購入していってくれてますか?
まだ最低気温が上がらないのでそれほど反応はないですか?

 

新しいシーズンがスタートする(している)ことに期待してくれているお客様は来ていただけましたか?

 

販売員は職業柄季節や気温の変化によって着るものの選び方や着方の調整に長けている

販売員の皆さんは春物を着用して店頭に立っていますよね。

この時期はお客様からこんなこと尋ねられませんか?

 

「その服(薄手の春物)で通勤してるの?」
「これ可愛いけどまだ寒いよね(もう少し先だよね)?」

 

このように思うお客様は実際には多いと思います。
皆さんも通勤時に中は春物でも冬物アウターやあったかインナーなどで防寒しているのが現状だと思います。

仕事柄季節を先取って入荷してきている商品を着用するため実際の気温への対応策は人より考えるはず。
実際に着てみた時にどう感じてどうしたら今の時期でも快適なのかもわかっているはず。

 

言ってみればどこに出掛けても違和感のない冬春ミックスの着方のプロということです。

 

内面(気持ち)は新作を身につけて嬉しくて楽しい気持ちだけど外見(実際)は寒くなく快適に過ごせるから心配ない。

もし今の店頭で新作の春物だけでなく冬物も少し置ける状況ならば自ずと残しておきたいものが決まってきますよね。

上記のような質問をされるお客様に店頭にある商品を提示しながら身を以てお応えできます。

 

「そうなんです。なのでこの服(冬物)を合わせてもらえば今の時期でも大丈夫ですよ。実際にそうしてますから。」
「そのままではまだ寒いですね。なので素材感がおかしくないこの服(冬物)を合わせてください。寒くないのに気分はもう春の気持ちです。」

 

自分が実践して安心していることならお客様にも共感してもらえた方が良くないですか?

 

「確かにまだ少し先ですよね」と応えるだけで終わってしまってはちょっと気にかけてくれたお客様も「そうよね〜」で終わってしまいます。

 

一例ではありますが今どこも春物ばかりになってきて躊躇されているお客様もいらっしゃいます。

また今後も来ていただけるかもしれないチャンスです。
お客様の今の気分に沿った対応をそれぞれにしてみてください。

 

案内や連絡をする場合はまずお客様にとって一番欲しい情報が何かを把握する

いつも来てくれている顧客様には封書やメールなど何らかの形でご案内されたかもしれませんね。

 

その中でどのくらいの顧客様が来店してくれたでしょうか。

案内や連絡をしたら必ず来てくださる顧客様。
案内や連絡をしたら行けるか行けないか連絡をしてきてくれる顧客様。
案内や連絡をしたら時々来てくれる顧客様。

たくさん顧客様がおられたら反応がある方とそうではない方と様々だと思います。

 

メンバーズカードを発行したり名簿をもらえたお客様が全て反応があるわけでもありません。
というより形式的にカードを発行したり名簿をもらうだけではあまり反応はないでしょう。

 

お客様が困っていることを解決できたり不満だったことを取り除くことを接客によってできた時。
その時にお得なカードを発行したり今後も困った時に頼ってもらえるように名簿をもらってこそその後の反応に繋がります。

 

入会してもらえたり名簿をもらえるような接客ができていれば案内や連絡がきちんと届いて応えてもらえます。

 

だって案内や連絡をすることが名簿をもらう目的ではないでしょ?

 

ただお客様によっては、
店内でのイベントや受注会など少し特別感があることに対して興味を持ってくれる顧客様もいるかもしれません。
別のブランドとのコラボ商品など少しレアなものに対して興味を持ってくれる顧客様もいるかもしれません。
セールやポイントアップなどお得に買えることに対して興味を持ってくれる顧客様もいるかもしれません。

 

こういったことは案内や連絡を何度か繰り返しながら何に好意的な反応をしてくれるかを把握していくしかありません。

1回や2回ではわからないかもしれませんのでそこは聞ける顧客様であれば素直に聞いてみましょう。

 

こちらから連絡ができる内容で何に一番興味を持ってもらえるのか?

 

その方が顧客様にとってもあまり欲しくない情報を受け取ってあれこれ気を遣うこともありませんからね。

これからシーズン中に発信できる情報を整理してみて誰に何を届けるのが良いか考えてみてください。

 

 

興味を持たれた方はぜひこのTopseller.styleでお付き合いください。
では、また来週。

 

 

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谷口玲
About 谷口玲 142 Articles
1976年3月生まれ。 販売員歴17年。 ヨーロッパ系デザイナーズセレクトショップで販売スタート。 Paul Smithでは関西4大丸勤務。 ミセスセレクトショップは立ち上げから関わる。 レザーグッズブランドでは全国初のオンリーショップ展開に貢献。 現在、フリーランスの販売員、非常勤講師 個人ブログ:http://taniguchi-connector.net

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