男性から贈るギフトで化粧品はリスキー!?

スポンサーリンク

こんにちは!
トプセラ記事金曜日担当ひなです
Twitterで美容アカウント(@hinano0213_)を運用していて、普段はお客様の生活がワクワクするようになる接客を心がけている現役美容部員です。

化粧品販売の現場で感じたことを書いていけたらと思っていますのでよろしくお願い致します!

さてもう2月の第1週も終わり近付いてきましたね
バレンタイン!!

最近は自分のために良いチョコを選ぶ女性も多い反面、やはりソワソワしている男性も多いのではないでしょうか。

そんなバレンタインを前にして、ホワイトデーが来る前には書かねば書かねば、、と思っていた「男性から贈る化粧品問題」についてお話したいと思います!

直近ではクリスマスがピークでしたが
女性へのプレゼントでコスメを選ぶ方、、いらっしゃいませんか?
「メイクは女性の専売特許だからプレゼントとしては手を出しにくいよー」と仰る方がいる反面
「女性と言えばコスメでしょ!」とプレゼントにコスメを選ばれる方も一定数いらっしゃいます

最近の研究によると
新しいコスメを手に入れた女性のときめきは
恋をしている時に出る脳内物質が類似しているそう!
(確か資生堂が発表していたと思います…ソース見つかりませんでした…すみません、でも確かに読んだ記憶が…)
そう考えると男性からのプレゼントでコスメというのは効果的に働きそうですよね

ただ女性のこだわりの象徴とも言える化粧品を第三者(しかも自身の生活では触らない人)が選ぶとコケやすいのも事実です…!

今週はまずはなぜ男性が化粧品を贈ると失敗しやすいのか
次週にではどんな物を選ぶと失敗しないのかを
2回に渡って日々店頭でプレゼント選びのお手伝いをする私の主観となりますがお伝えしたいと思います♡

女性が化粧品を選ぶ基準

化粧品ってどうやって選ぶものか

女性の化粧品事情は奥深いです
アイテムごとの値段は若者層向けならこのくらいお姉さん層向けならこのくらいとブランドによって大きな違いは無く平均化されています。
ではどんな基準で化粧品を選ぶのか
人によって沢山あるとは思いますが多いものでは
①効果(自分の肌にどう映えるか)
②ブランドの世界観(代表的なのはJILLSTUART.ANNA SUI.L’OCCITANE等)
③話題性(SNSのスクショを持ってご来店の方も最近一気に増えました)
が挙げられます

まず①効果
化粧品の効果は実際に試したり店頭でカウンセリングを受けたうえで分かることですよね
特にデパートで売っているコスメは殆どが「カウンセリング化粧品」を銘打っています。
欲しい効果を美容部員に伝えて、プロがお客様に合うものをご紹介する。
こんな流れで購入する商品をそもそもご本人のいない場所で選ぶのは大変リスキーです。

②ブランドの世界観
どれを手に取っても良品で溢れるようになった現代「どんな生活がしたいか」「どんな世界観が好きか」でブランドを選ぶ流れが強くなっています
例えばファッションブランドと提携して化粧品展開をしているJILLSTUART、ANNA SUI、Paul & JOE、Christian Louboutin
化粧習慣を通してライフスタイルの提案を目指すL’OCCITANE、THREE、SABON
といったところが一般的に挙げられます

贈りたい女性の好きな世界観分かりますか…?
ここに関してはハイブランドなら良い!という法則も通用しません。ハイブランドという価値観が人それぞれですし、そもそも値段が大差ないためです。

③話題性
私が身を置いているTwitter美容アカウントではコスメ情報のバズリがよくあります
あと多いのは雑誌のベストコスメや@コスメのランキングですね
それらをコスメ好きの女性達は日々情報収集しています。その上で自身に必要なものか取捨選択して初めて化粧品カウンターに買いに来て下さるんですよね

自分が日常では使わない化粧品の日々更新されていく情報をバッチリ読みとっている男性はどれほどいらっしゃいますか…
たまたま目に入った話題の商品が全女性に共通して支持されていることは少ないです。

まだ終わらないパーソナルな化粧品事情

そして以上3点のうえに
メイクや基礎化粧品にはそもそも好みと組み合わせがあります。

口紅を塗る人塗らない人、マスカラはブラウンでないと嫌お湯で簡単に落ちるタイプでないと嫌、逆にウォータープルーフ(水に濡れても落ちないタイプ)でないと睫毛が下がるetc.
女性はメイクに関してとてもワガママです
いやメイクという場がワガママになっていい場所なんです
自身の好みや理想ととことん向き合うからこそ人それぞれの美しさがあります

また組み合わせ
基礎化粧品の方がその傾向が強いですね。
一般的なスキンケアの順番は
洗顔→化粧水→乳液→クリーム
ですが、これだけのブランドなんて殆ど無いんですよ。
今はそれぞれのブランドが独自性を打ち出しています。

そのため洗顔後に先行美容液が入ったり化粧水の前に拭き取り化粧水や乳液をつけたりクリームと化粧水が兼ねたものであったり…
単品で「これが良いらしいよ」と化粧水を渡されてもご自身でお使いのスキンケアとの組み合わせによって、
どのタイミングで使えばいいんだろう
この役割のは持ってるなあ
とか
そもそも自分で買ってるブランドしか肌に合わないのに…
なんてことになるわけです

どうでしょうか
えっ化粧品選ぶハードルって思ってるより高い…と思われたでしょうか

ばっちりです♡!
その認識を持っていただけたのなら素敵なプレゼントをお選びいただけると思います

散々化粧品を贈ることのナンセンスさを説きましたが、ドンピシャに欲しい化粧品なら貰ってときめくのも事実です。

では次回は女性に化粧品をプレゼントするときどんなことに気を付けてどんなアイテムを選べばいいのかについて書きますね。

次週もよろしくお願い致します!

Twitter(@hinano0213_)にてましゅまろとDMを受け付けています
スキンケアやメイク、接客のお悩みなどなんでもぜひご相談くださいどんなことでお役に立てるのかワクワクしながら待っています

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

スマホひとつで最高の売上をつくる接客術 日本で一番アパレル販売員のWebスキルを育てるメディア 販売員の悩み解決コミュニティSeller’sRoom アパレル販売員専用完全クローズドSNS「Seller's Room」
スポンサーリンク
ひな
About ひな 38 Articles
いつも何気なく行っている生活習慣に美容の観点から踏み込み、ダイエットに関するあるあるやお役立ちテクニック・おすすめの最新コスメなどのつぶやきを通じて女性の心に寄り添うTwitterアカウントを運営し「女の子みんなが自信をもって生きられる世界」を目指すインフルエンサー。同時に普段は某ブランドの化粧品販売員として訪れるお客様の肌状態や生活習慣・理想とする容姿をカウンセリングし、日夜仕入れる化粧品知識から個々のニーズに寄り添った製品や組み合わせと使用法をプロデュースすることで手の届く範囲から「美容が作る幸福」を目指して邁進中。得意分野は一人一人が持つ顔型やパーソナルカラーの分析で、ステージメイクや絵画技法からもヒントを得た幅広い化粧知識を武器に最適のお化粧習慣を提案する事を目標としている。日本化粧品検定1級 パーソナルカラリスト検定2級 化粧品成分検定1級所得。

Be the first to comment

Leave a Reply

Your email address will not be published.


*


CAPTCHA