アパレル販売員なら身に付けておきたいパソコンスキル

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アパレル販売員の方にとって何より重要なスキルは「販売スキル」です。その販売スキルを今よりさらに向上させるために身に付けておきたいのが「パソコンスキル」。普段、店頭でも売上管理や本部との連絡などで使用されている方も多いとは思いますが、それだけではまだパソコンを効果的に活用できているとは言えません。

店頭という枠を超えて、個人でパソコンを活用出来るようになる事に「販売スキル」向上のカギがあります。

店頭で生きた情報を得られる販売員だからこそ

とは言えパソコンって販売員さんからすると「ちょっととっつきにくい、なんか難しそう」というイメージがあり、嫌煙されがちなものだと思います。しかし、実は販売員さんとパソコンというのはものすごく相性が良くてむしろ、アパレル販売員だからこそパソコンを使いこなせたら鬼に金棒なのです。

販売員に必要なスキルは「販売スキル」というのは冒頭でも言いましたが、これを磨くためには「計画→実行→振り返り→改善」いわゆるPDCAが必要になります。トプセラの他の方々もそうですが、なんとなく接客をしてなんとなく日々を過ごしている人はいません。

みなさんもそうだとは思いますが、各々なにかしらの方法でこのPDCAを回しています。その際に重要になるのが振り返るための「情報」なのですが、パソコンはその「情報」をラクに集めて・貯めて・活用するのに大変便利なものなんです。

パソコンのメリットは情報の収集・蓄積・活用にある

パソコンというのは、販売員さんにとって鬼に金棒と言いました。しかし、なぜそこまで言い切れる理由を踏まえて、パソコンってなんなの?というお話を少ししたいと思います。

パソコンで出来る事はたくさんありますが、個人で使用するにあたっては「情報の収集・蓄積・活用」を簡単に行えるというものが主なメリットになってきます。

情報の収集…インターネットを通じて様々なサイトにアクセスして情報を探す事ができる
情報の蓄積…テキスト、画像、動画、音声など様々な形式の情報を保存する事ができる
情報の活用…得た情報をアプリなどを使用して加工、分析、共有する事ができる

つまり情報を持っている人にとっては大変便利な道具なわけです。特にみなさんのような、店頭で直接接客をして現場の生のお客様情報を得ている販売員さんにとってはより有用なものになります。

しかし、その情報も扱い方次第では宝の持ち腐れになってしまいます。

例えば、店頭で得た情報や学んだ事などを記録する方法で一番ベーシックなものといえばノートとペンだと思います。手軽で良いのですが、情報を活用する上で大きなデメリットがあります。それは「検索が出来ないところ」。日々の記録を付けていっても、いざ振り返ろうとした時に「あれ?、自分が見たいところはどこ?」という事が多々出てきます。そして「面倒だなぁ」となり振り返り自体がおざなりに。

何かを続けたいと思った時、自分が少しでも面倒だと思ってしまう要因を排除する事が何より重要です。記録を付けても振り返りが面倒だと、いずれ記録も付けなくなってしまうでしょう。

必須スキルとオススメPC

ここから必要なスキルについてお話しします。段階別に分けていますので、どの程度の内容なのか?自分にとって必要なものはどれなのか?確認しながら読み進めていってください(★:必須◯:余力次第)

Excelでの定量、定性管理

アパレル販売員さんに身に付けて頂きたいPSスキルで最重要なのがExcelです。理由としては数字管理(定量)と気付きや反省など(定性)の両方の情報を一元管理出来るところにあります。まず基本として押さえておきたいのがExcelは計算ソフトという事です。今回は特にExcelをテキストのみで使うのは勿体なすぎるのでオススメしません。

販売員さんがExcelを活用する上では特別な関数等は必要ありません。普段の業務の中で客単価や購入率などを計算する時に使用する四則計算で十分です。今回はそこではなくExcelを使う上で最低限知っておいて頂きたい知識に絞ってご紹介します。

①タブ…Excelは1つのファイルで複数のワークシートが作れます。なので例えば、2020年というファイルを1つ作ってタブで1月、2月、3月…という風に管理する事が可能です。または2020年1月としてタブでブランドを分けるなんていうのも良いですね。

②検索のショートカットキー:Ctrl+F 「検索」が振り返りにとても役に立つというのは先ほどお話した通りです。それをするのがこのショートカットキー。意味は左下にある「ctrl(読み:コントロール)」と「Fキー」を同時に押すという事です。そうすると画面に検索窓が現れます。そこに数字や文字を入力して検索を押すとファイル内の該当箇所がヒットします。注意点はインターネットと違い、正確なキーワードで検索しないとヒットしないので、普段から使用する言葉を決めておく必要があります。

Excelを使用するのにオススメのPCはこちら
New Vostro 14 3000(3490) プレミアムモデル

Adobeソフトで販促物のクオリティを上げたい

自らの成長+αで店頭やECにおける販促物のクオリティを高めたい!と考えている方にはAdobeをオススメします。有名なものではPhotoshopやillustratorなどがあります。画像の編集加工やグラフィックデザインなどで使用されるソフトです。

Adobeを使用するのにオススメのPCはこちら
m-Book K700BN-M2S2
※ちなみに筆者がプライベートで使っているのはこれの1つ前の機種です。

去年よりも成長している実感ありますか?

アパレル販売員にとってパソコンおよびデジタルツールの活用がどれほど大切か?という事についてお話ししてきました。が、何もこれは「デジタル万歳」という話をしたいのではありません。個々の成長にはそれぞれ適した道具を使う必要があるというのが今回最もお伝えしたい事です。

例えば「今の自分と1年前の自分と振り返ってみて、成長出来ているという実感はありますか?」と質問された場合いかがでしょうか?
よく巷では「成長にはPDCAを回す事が大事!」と言われています。が、これを実行するためには、なにより記録を残す事が重要です。どう計画したのか?どう実行したのか?この2つがないと確認もそれを踏まえた次の行動を考える事も出来ません。

よくあるのが目標だけ立てたけど、実績等を振り返る情報が足りなくて「なんとなく良かった、悪かった」というザックリとした振り返り。

これを防ぐために必要な情報を残すのがノートとペンでは難しい方はぜひデジタルに頼ってみては?という事です。安心してください。スマホが使えるなら大丈夫ですよ!

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藤村淳一郎
About 藤村淳一郎 16 Articles
1990年生まれ。幼いころからパソコンやケータイに囲まれてきたミレニアル世代。現在はアパレルメーカーで自社ECサイトの運営。その前は対百貨店営業として2年間16店舗40名以上の販売員さんとともに仕事をし、その間2店舗の新店オープンと2店舗の退店があったりと現場の濃い部分を経験。またそれ以前のアルバイト時代はカフェとアパレルで合わせて4年間接客業を経験し、お客さんと直に触れ合い販売する事の「楽しさと難しさ」も味わう。仕事以外ではサッカーや音楽・アートそして多くの人と触れ合うことでネット上の画像や動画にはないリアルの素晴らしさを知る。現在ECで販売をしている中で大切にしている事は「お客さんには一番快適な方法で買ってもらう事」。

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