先輩部下を”虜(とりこ)に”「最強メンバー」を結成する方法

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こんにちは、常に遊びも売上もトップセラーの金田です。

さて、お盆も終わり各ブランド、各店舗それぞれ”新作秋物”の本格的な立ち上がりが始まりますね。

お盆明けの最近では一時の猛暑もなくなり、朝・晩は涼しく昼間も適度な暑さと過ごしやすくなっているので、もしかしたら”秋物”の初速も期待できるかもですね。そのまま秋らしい気候に向かっていてほしいと願うばかりです。

一方、”秋物”が立ち上がるテンション上がる時期でありますが、今週〜9月初旬は動向としては”閑散期”を迎えます。要するに”暇な時期”ね。

そしてこのタイミングで各企業が「販売員に向けて」行うイベンドがあります。

そう。それは、

「接客ロールプレイングコンテスト」

です。(でたーー!)

はい。そうです。長年のトプセラ読者ならご存知かと思いますが、毎年この時期になると僕が非難している”イベント”との1つであります (笑)

理由はこの記事では説明しないので、一昨年・昨年の記事から拝読して頂ければと思います。こちら↓

売れる販売員が「ロープレ大会」で勝てない理由

「ロープレ大会受賞」の”肩書き”って必要なの?

 

過去記事中には書いてないのですが、なぜ僕がそんなに「ロールプレイング接客」を非難するのか持論でありますが簡潔にお伝えすると、

「販売員はお客様のお買い物を楽しんで頂ける、または満足して頂ける環境を提供する”演出家”なのです。だから、そんな作られた物語(設定)の中でわざわざ”メイン役者”になる必要はない。って言うより販売員がそもそも”役者”になる必要ないってこと」

っと言う事で今年は「ロールプレコンテスト」の内容は今年はもう書きません。多分ね…(周りからおもろい”ロープレネタ”があれば書くかも  笑)

 

さてさて、今回も先日行われた「トプセラセミナー〜大阪公演〜」の参加頂いた方達からの”リアル悩み相談”から僕自身がオススメする”解決法”をお伝えします。

今回の内容は「早期出世を目指している販売員さん」、「出世が早い販売員さん」がぶち当たる、掲げる”問題”の内容です。

 

相談:部下達が”元上司(先輩)”…。正直、やりにくい…。どのようにこの人達(元上司)を巻き込んで”マネジメント”すればいいのか?

う〜ん。企業系の販売員さん「あるある」の”悩み”ですね。この悩みって前述しましたが、「出世が早い人」や「早期役職を手に入れた方」に起こりやすい最初の”悩み”だったりします。

まぁ、自らの「抜きん出た成果」で先輩達を追い越したという”結果の表れ”ですから、また”年功序列”を敷かずに”成果主義”という企業体質を考えれば嬉しい事ばかりです。

とは言え、何か手に入れた後は次の課題(問題)が見えてきたりするもので、それをどう乗り越えるか?が今回、早期に”店長”に出世された方からの相談です。

(大まかな相談内容は一緒ですが、実際の相談内容とは少々異なります)

 

最初が肝心!「ここがお前ら(元上司)と違うねん!」という姿勢と行動で魅せてやれ!

はい!少々荒々しく言いましたが、これに尽きるのかなと。特にポイントが「最初に魅せる」ということですね。

この”問題”は僕自身も「店長就任時」に同じ状況で同じ経験をしました。

僕の場合、6人店舗でサブ(副店長)がキャリアが2年長い先輩と3番手が同期(ライバル)で売上規模も全国でも上位店舗だったので、何しかこの2人の協力無くしてはとてもじゃないけど”店舗売上”を獲れない、保てない環境でした。

だから、早々に巻き込む(付いてきてもらう)必要があったんです。だからこそ、前出の項目でお伝えしたように「お前らとの”違い(凄さ)”を魅せたるわ!」を自身の方針として、口ではなく”姿勢と行動”で魅せてやりました。

では、”魅せてやった事”を簡潔にご紹介します。

・異動しての”店長就任”ともあり、スキルとして「顧客」が多かったことから「顧客様」を呼びまくる!→新たな「店舗顧客」へ。

・販売員としての”接客パフォーマンス”は継続し、店長業務も同時にこなす。→「何してても、どのポジションでも”売上獲れます”」で個人売上の結果を出し続け、運営業務も怠らない。

当然と言えば当然という内容ですが、僕自身の出世の糧となっていたのが、「販売スキル」からの「顧客」だったので”強み”を活かしたまでです。

 

同時に「全てを受け入れる事」を癖づける

そして、もう1つ大事な”姿勢と行動”が、

・売上が厳しい時、決して下を向かずに自らの率先した接客、部下への要所での声掛け、そして例え悪い結果であろうと、部下を責めない。自身の”店長”としての「課題」としっかり受け入れること。そして、修正するといった自らが店舗のPDCAを日々繰り返し体現すること。

これも、言語化すると「当然」な内容です。しかし、どのタイミングで?どうジャッジする?かが実際には様々な局面で問われます。それらの局面に対応できるよう、「受け入れる事」からまた”新たに挑戦”という流れを自身のサイクルとして”癖づけ”するのも就任当初にやっておきましょう。

ここまでお伝えした事が僕自身がオススメさる「元上司を”部下”として巻き込む方法」であります。

結構大変ですが、これ乗り越えたら「最強メンバー、最強店舗」を形成できます。

 

しかし、これだけやっていても嫌な先輩部下もいたりします。その場合は”そいつ”以外をまず巻き込みましょう。全員が全員、自分のマネジメントスタイルに合うわけないんです。

だから、成長や可能性ある部下から優先的に吸い上げていけばいいんです。

あなた方が”しょーもない上司達”を抜いて吸い上げてもらったようにね!

 

 

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金田 拓巳
About 金田 拓巳 109 Articles
販売員歴13年(店長歴7年) (株)ワールドストアパートナーズ 入社初月から店舗個人売上実績1位。1年目後半~ブランド内全国個人売上1位をサブまでの3年継続。異例の早さで「店長」へ昇格。 店長就任後、部下スタッフを同様に全国区の販売員に育成し。担当した店舗では常に前年比110%〜130%の売上増加を実現。 2016年→ヒューゴ・ボスで再度パフォーマーとして活躍。 2017年→「販売・マネジメント」の観点からフリーランスとしてスタート。

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