骨格タイプによって異なる太り方

スポンサーリンク

こんにちは!モリオカ(@hirooo0114)です!

前回の記事はこちら↓

骨格診断で謳われる「素材が似合う」ってどういう事?

前回は
・似合う素材
・似合うアイテムの形
を知る事が出来ます。と謳われている骨格診断の中で、「素材が似合う」とはどういう事なのか?という事について解説を致しました。

今回の記事は、あまり販売接客には直接関係しない豆知識的な部分ではありますが「同じポッチャリさんでもそれぞれの骨格タイプで太り方が変わる」という事についてお話しを致しますね。

骨格診断とは?

まず、骨格診断とは何なのか?
これは、その人それぞれの
・筋肉のつき方、脂肪のつき方
・関節の発達の仕方
・骨の形や発達の仕方
などの、ボディラインを構成する要素から
似合う洋服の形と素材をご提案します!という診断です。

販売に役立つ骨格診断①ストレートタイプ

販売に役立つ骨格診断②ウェーブタイプ

販売に役立つ骨格診断③ナチュラルタイプ

骨格診断はボディの特徴を大きく3つに分けて
・ストレートタイプ
・ウェーブタイプ
・ナチュラルタイプ

この3つにカテゴライズした上で、「似合う〜〜」を解説しています。

ではそれぞれ、筋肉や脂肪のつき方、骨の発達が違えば、太り方ってそれぞれ均一にならないはずですね。

骨格タイプ毎の太り方の傾向

まず、この骨格タイプ毎の太り方の違いが分かりやすく事例となってる方々がいます。

それが、森◯中のお三方なんですね。

大島さん→ストレートタイプ
村上さん→ウェーブタイプ
黒沢さん→ナチュラルタイプ

ご興味がある方は、是非ググって画像を見てみてください。
そんな余談を挟みつつ、具体的な内容に進んでいきます。

①ストレートタイプ
他のタイプと異なり、元々厚みが出やすいタイプ。
このタイプが太った場合、バストの高い位置から太りやすく、ヒップ〜太ももにかけては厚みが増しますが、ヒザ下からはスッキリ。
欧米人の体型を見ていただくと分かりやすいですね。

高い位置からの前後の厚みが出やすく、ダルマ型に太るような感じ。

手を見た時に、他のタイプに比べて指など長さがあまりなく、肌にハリがある。

②ウェーブタイプ
元々筋肉が付きにくく、骨の発達もあまり目立たず脂肪が付きやすいウェーブタイプ。
一見華奢に見えても、下腹部〜ヒップ、太ももにかけての肉付きが良い方が割といらっしゃいます。

僕自身もこのタイプなので、華奢ですがパンツ選びにはやや気を遣いますね。

なのでこのタイプは、同様に下腹部〜ヒップ太ももにかけての肉付きがより良くなります。
ストレートがだるま型に対して、洋ナシ型の太り方をする。

ある意味、日本人らしさを感じる体型です。

一定の箇所には脂肪がつきやすいのですが、骨が細く、肉が付きにくい所には華奢さを感じます。
手や首を見ると他のパーツに比べスラッとしている方が多いかと思われます。

③ナチュラルタイプ
このタイプは骨や関節の発達が強く、全体的に手足が長い高身長な方が多いのがナチュラルです。
どちらかというと太りにくい方が多いので、ナチュラルといえば痩せ型と思われやすい所でもあります。

骨の発達が強く、肩幅も広い方が多い、全体的に横にフレームが大きいんですね。
このタイプが太ると、横のフレームの大きさに厚みが足されていくために、全体的に大柄になります。

ただ筋肉や脂肪が付きにくいパーツには、骨格タイプの特徴が残りやすい。
このタイプは手を見ると、どこか骨っぽいゴツゴツとした硬さが残っていたり、線の細長さを感じたりします。

太っていても手を見ると特徴が異なった出方をしている方が多いので、見分けるにはまず手を見る事が多いです。

似合わせで気をつける点は?

太っていても、タイプが異なれば似合わせも全く同じではない。
気をつけてほしいポイントが2つあります。
・素材
・重心バランス

この2つ。

<素材>
ストレートタイプは、肌にハリがある為にハリのある素材が似合う。
ハリ素材は元々太っている体型カバーに適した素材の為に、似合わせはそのままのイメージ。

ウェーブタイプは、他のタイプに比べて、肌質にソフトさがあるんです。
肉感を拾わないからと言って「厚い、カタい」リネンやブリティッシュツイードなどを合わせると違和感が出やすくなってしまうんですね。
肉感をカバーしつつも、肌のソフトさに対して違和感の出にくい素材を選ぶ。

ナチュラルタイプは、どこかゴツゴツとした硬さがあります。
硬さのある天然素材のリネンやツイード(またはそれに似た特徴を持つ化繊など)を乗せてあげる事で、体型カバーに繋がりつつも似合わせが出来ます。

<重心バランス>

太っているモデル、ではないですが画像をご覧ください。

このバランスは太っている方に関しても同様のバランスを取る事でスタイルアップが出来ます。

ストレートタイプは、上げも下げもしないバランスが適正。

ウェーブタイプは、若干ハイウエストにする事で、元々下がり気味な重心を上げてスタイルアップ。

ナチュラルタイプは、肩などの部分のフレームが大きく、腰位置も高く上重心。それをやや下げる事でスタイルアップします。

まとめ

・ストレートタイプ→太るとダルマ型に、欧米人のように丸みを帯びる
・ウェーブタイプ→太ると下腹部辺りからが目立ち、洋ナシ型の太り方をする
・ナチュラルタイプ→横にフレームが大きいこのタイプが太ると、全体的に大柄に
・太っていても似合わせは異なる<重心バランス・素材>で似合わせをすると◎

太ってるからと言って「似合わせ」は全く同一ではなく、個々に合わせたアプローチをする事でよりその人に合うファッションを提案できますよ!というお話でした!

それではまた次週!

twitterでもパーソナルスタイリング関連の情報発信をしております。
是非こちらもご覧くださいませ!

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

スマホひとつで最高の売上をつくる接客術 日本で一番アパレル販売員のWebスキルを育てるメディア 販売員の悩み解決コミュニティSeller’sRoom アパレル販売員専用完全クローズドSNS「Seller's Room」
スポンサーリンク
森岡 裕之
About 森岡 裕之 58 Articles
1993年生まれ。現在は某アパレルブランドにて入社3年目、店頭で販売を行なっている。その前は高卒でファッションとは無縁の工場に3年間就職。 ファッションが好きな気持ちを諦められず退職後、服飾専門学校にて3年間ショップ運営のノウハウを学び現在に至る。入社後は一年半、メンズにて販売を行いその後ウィメンズに配属。「カワイイ」で通じ合う、レディースのフィーリング要素の強い接客に苦しみ「パーソナルカラー」「骨格アドバイザー」「顔タイプアドバイザー」の理論的要素を学ぶ。センスや感覚に頼らず 理論的に根拠のある「似合う」を伝える接客を大切にし日々店頭販売に取り組んでいる。

Be the first to comment

Leave a Reply

Your email address will not be published.


*


CAPTCHA