いま読み返して欲しい、革製品の保管やお手入れについて3選

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こんにちは、タニグチレイです。

今も店頭での販売やオンライン接客をされている販売員の皆様、おつかれさまです。

 

緊急事態宣言延長が5月末までに決まりましたが、12日以降の営業再開をどうするか調整しているところも多いことでしょう。
昨年から試行錯誤しながら、売り上げを回復させたり伸ばしてきたところも、改めてもう一度仕切り直しかもしれません。

この環境下で実際に店頭でお客様と接してきたことは、かなり得るものがあったと思います。
全ての人の生活が変わった状況を、その都度お客様から直接聞けたことは接客する上で、非常に有益なものだったはずです。

必要なものが変わっても、直接聞ければその場で目の前のお客様に合わせて提案することができます。
今までだって、お客様ひとりひとりに対して提案してきているので、何も特別なことではありませんよね。

 

そのひとりひとりへの対応内容が変わっただけで、対応方法は何も変わっていません。

 

オンライン接客などに拡張した販売員の方もいるでしょうが、接客できる場所が増えた分いままで以上に提案しやすくなっているのではないでしょうか。

日々変わっていくお客様の生活の変化をしっかりと聞きながら、その中で提案できる対応をお互い頑張っていきましょうね。
あ、もちろん感染対策も引き続き行いながら気をつけていきましょう。

 

さて、そんな話で始まりましたが、今回は休業や自粛の延長もあるので、過去の記事の中から革製品の保管や手入れについて再確認してみたいと思います。

新調するタイミングではなかったり、しばらく使えないというお客様もおられます。
そんな時にどうしたらいいかお伝えできるようにしておきたいですよね。

 

革製品の保管の基本は、ケアをしてから通気性を良く

 

まずは保管時の注意事項から。
革製品にとっては、使用していた際の汚れや湿気は大敵です。
何もせず放置しておくと、ひどい場合にはカビが生えてしまうことも考えられます。

保管前に少し手入れをするだけで、その後いざ使うとなったらすぐに使用していただけます。

日頃のこまめなケアも必要ですが、長期間保管する前はきちんとケアをしていただくことが大事です。

他には、通気性の良い場所や方法で保管をすること。
適度に換気をするコオtができれば安心です。
今はコロナ禍ということもあり、室内の換気にも気を使われている方も多いかと思いますので、このあたりは大丈夫かもしれませんね。

アイテムごとの詳細は下記を参照してください。

 

皮革製品をしばらく保管しておくときに気をつけることって何?

これから夏の季節に向けて、紫外線と汗に注意

 

まだもう少し先ですが、これから暑くなる季節に向けて事前にお客様に提案できるといいと思います。

「色移りはありますか?」
特にこの質問は、暑い季節にお客様からよく聞かれます。
実際に持っていた革製品が洋服に移染したという方にとっては、購入を躊躇する原因になっていることもあります。

ですから、取り扱っている製品は起こり得やすいのかどうか?
また、どのように注意したら良いのか?
など、まずは知っておくことが必要になります。

購入前に未然に防ぐ。
購入後に安心していただく。

お伝えできるようになっておけば、お客様の不安を解消できます。

 

ちなみに、市販されているスコッチガードなどの撥水スプレーを使用するのも効果はあります。

撥水は通気性を保ちながら表面の水と油分を防ぐものです。
つまり、汗や汚れに対しても防ぐ効果があるので、製品の使い始めにスプレーをしておくと安心です。
急な雷雨などがあっても安心ですしね。

使用することで定期的に製品をコーティングしておくイメージですね。

他に、紫外線のことなどは下記を参照してください。

 

夏場の皮革製品は紫外線と汗にご用心

多くの方が不安に思っているからこそ少しでも取り除けるように

 

上の2つの項目と重複する部分がありますが、よく聞かれることはそれだけ多くの方が同じように不安を持っているということです。
さらに言えば、今までに革製品を使ったことがある方でも不安に思っている方は多いです。

これは、革質や加工によってそれぞれに違うわけですから、よほど革製品のケアをこまめにされている方でもなければ不安なのも当然です。

ですから、購入前に質問されることが多いのでしょう。
製品を扱っている販売員の方が、一番その製品のことをわかっているわけですから質問されるのも当然です。
お客様の不安を解消するために、的確に応えられること。
または、質問される前にお伝えできること。

そんな多くのことは下記を参照してください。

 

お客様が実際に知りたい皮革素材について知ってますか?

 

店頭であってもオンラインであっても、お客様の不安を解消するためにお伝えしなければならないことは変わりません。
今、店頭に出ている販売員の皆さんも、在宅で仕事をしている販売員の皆さんも、改めて準備をしておきましょう。

 

それでは、また来月。

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谷口玲
About 谷口玲 219 Articles
1976年3月生まれ。 販売員歴18年。 メンズはヨーロッパ系デザイナーズセレクトショップと英国デザイナーズブランド、レザーグッズブランドで販売。 レディースはミセスセレクトショップとドメスティックデザイナーズブランドで販売。 今まで大阪、神戸、京都、広島、札幌、東京、横浜などの百貨店を中心に店頭に立ち現在はフリーランスの販売員。

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