アパレル販売員の為のマーケティング講座 No5「ブランディング」と「マーケティング」は違う

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こんにちは、TopSeller.Style「トプセラ」のヨツモト リョウヘイ(@Playtopseller)です。

TopSellerのフォローメディア「TopSeller.WebStyle」レギュラー記事UPがスタートしております。
EC、Web基礎、Web&ソーシャルマーケーティングなど店頭販売員さんでも知っておきたい知識満載です。
ぜひご覧くださいね!

こちらはWebStyleの増田峻(しゅんたろう)さんの記事です。
MARKSTYLER社に入社、営業/MDを経験後、新規ブランド開発部門にて部門長としてブランド開発した後、CLANE DESIGNの立ち上げに参画し、ブランドマネージャーとして従事していた中々のご経歴です。
DeepVallyが展開するサービス「AYATORI」はにも参画されております。

まだ読んでない人はどーぞ!

 

欧米のサステイナブルを真似てるけどちょっと違う気がする

 

古参アパレル業界人たちがそもそもマーケティングをちゃんと理解していないのが問題

本日も復讐のために今までの記事貼っておきますね。
まだ読んでいない方は先にこちらを読んでください!!

アパレル販売員の為のマーケティング講座 No1「店頭セールスをイージーセールスにするマーケスキルとは?」

アパレル販売員の為のマーケティング講座 No2 マーケスキルで「いかに買ってもらいやすい状態でお客様が来てくれるか?」を作り出す

アパレル販売員の為のマーケティング講座 No3 何が売れているのが重要ではなく「その商品を誰が買っているのか?」を知る方がマーケティングでは重要

アパレル販売員の為のマーケティング講座 No4 マーケとセールスの領域を把握すれば解決策は作れる

 

前回までで「マーケティング」と「セールス」の関係性と役割分担を説明しました。

今のあなたがどの役割を担っているか?
また売上を向上させていくには、どの問題を解決することを最優先すればいいか?を理解して、セールスする為のマーケティングの基本的な流れも同時に把握できましたよね。

最近のビジネストレンドでは「マーケティング至上主義」が横行しています。
商品やサービスの価値や人の価値が低くくても売ってしまえばOK!的な感じですが、お客さんもアホではないので見抜いています。

だからこそ今後は「マーケティング」「セールス」を組み合わせたビジネスモデルが非常に有効になってくるんです。
セールス力を持った人こそが、一番有効にマーケティングスキルを活かすことができる時代になってきます。

実際に僕がクライアントと取り組むときは、ほとんどがセールスとマーケティングの組み合わせですからね。

先ほども言いましたが、世の中のビジネストレンドはマーケティング至上主義です。
ですが残念ながらこのアパレル業界、その中でも古くからこの業界にいる人たちが行なっているビジネスモデルは、世の中と全く逆であってそもそもマーケティングをちゃんと理解していない。

本当に理解していない人が大半なんです。
ですので、あなたはぜひ「マーケティング」の本質を理解してください!

 

今日は古いアパレル業界人がよく勘違いしている「ブランディング」と「マーケティング」の役割の違いを説明します。

アパレル業界の人が大好きな言葉のひとつが「ブランディング」という言葉じゃないですか。
自社でオリジナルブランドを展開したり、自社ショップを展開したりするとすぐに「ブランディングを強化しないと」なんて話がでますよね。

ですが、極端に言えば「ブランディング」は「売るため」のものではありません。

確かに「売る仕組み」の一部ではありますが、大半の人が間違った順番でおこないブランディング」をすれば売れる。なんても妄想を抱いることが多いです。

僕の周りにもそういった人が非常に多いです。
「ブランディングに金かけれないから、俺の商品は売れへんねんー」なんて、意味不明なことをいっているんですけども、
その売れない原因はブランディングのせいではないんですよ。

新規でブランドを立ち上げたり、プロダクトを作ったりした時に必要なのは「ブランディング」ではなく「マーケティング」なんですよね。
厳密に言えば、マーケティングがあってプロダクトなんですが、、、ひとまずそこは置いておきますね。

では、最初にマーケティングとブランディングの違いについて理解してください。

マーケティング=「相手に伝えるための手段」
マーケティングは顧客へのリーチに直接関わるプロセスで、本来のプロダクト自体の価値に影響を与えることはなく商品やサービスをどうやって顧客に届けるか?より多くの顧客に届けるか?がマーケティングですよね。

ブランディング=「相手にファンになってもらうための手段」
ブランディングはユーザーにとってプロダクトの認識価値を上げること。につながります。
顧客の心にイメージを焼き付けたり、安心を与えることです。
つまり、ブランディングの大半はリピーターや認知をしてくれた顧客のために行うのです。

 

はい。
本日はここまでです。
アパレル業界人が勘違いしちゃっている事が一番多い「ブランディング」と「マーケティング」の違いを把握してください!

 

 

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四元亮平
About 四元亮平 212 Articles
PLAY inc 代表/リテールコンサルタント 全力でアパレル販売員を応援するメディア「TopSeller.Style」主宰 文化服装学院リテイルブランディング科 特別講師 アパレル企業のリテールマネジメントやBMW japanなどの他業界でもセールスコンサルティングを提供し、近年はリテール販売員のDX化を推進するデジタルセールス&マーケティングコンサルティングも実施。 アパレル業界全体のリテールロイヤリティ向上を目指しwebメディア「TopSeller.Style 」の運営や文化服装学院の特別講師も務める。 リアル.デジタル.経営.ベンダー全てを経験し四方向のナレッジをカバーできるスキルが強み。

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